SSブログ
F

斎藤佑樹引退後はキャスター転身!? [スポーツ]

saito.jpg
http://www.mizunoballpark.com/adv/jpn/staff/saito.htmlより参照



日本ハムの斎藤佑樹投手がプロ野球引退後は「キャスターに転身」するのではないかという話が話題になっています。



斎藤佑樹投手がどのような選手なのか、キャスター転身の話も含めて調べたいと思います。






【経歴】



斎藤 佑樹(さいとう ゆうき)。1988年6月6日 、群馬県新田郡新田町(現:太田市)出身。



プロ野球選手(投手)。



2004年に早稲田実業学校高等部に進学。



MjAwODA3MDgtMzI1NjU0MC0xLUxbMV3zsA.jpg
http://kazesoku.com/archives/1238より参照



2006年、夏の甲子園大会で早稲田実業が勝ち進むにつれて、斎藤が試合中にマウンド上で丁寧にたたんだ青いハンカチで顔の汗を拭く姿が話題となり、「ハンカチ王子」と呼ばれるようになり


そのまま甲子園大会優勝し


早稲田実業学校を初の夏の甲子園大会優勝に導いた



2011年に北海道日本ハムファイターズに入団しプロデビュー。





【二軍の住人】


2012年の夏頃から肩に違和感を抱きはじめていたが、フォーム調整のために投げ込みを続けた結果痛みが悪化


2012年11月の終わりに右肩の関節唇損傷と診断された。



2013年は前年の右肩痛の影響もあり思うように振るわず、1軍での登板はその1試合のみに留まり、2軍での成績も1勝3敗、防御率8.61に終わった。



2014年5月、イースタン・リーグの西武戦に先発すると、6回6安打6失点と大炎上


二軍戦では登板した8試合のうち6試合で被弾し


スタンドからは「大谷を見習え!」というヤジが飛んだ。(大谷翔平とは野手と投手の二刀流でプレーしている選手です)






【キャスター転身】



球界ではすでに“過去の人”になっているとはいえ、かつてあれだけ甲子園を沸かせたアイドル選手。



テレビ関係者も「認知度とタレント性だけは抜群で試合じゃなくても“絵”になる


顔見知りやテレビのインタビューではペラペラしゃべるので意外とテレビの仕事は向いているかも」と話しており


『日ハムの構想から外れた場合、キャスターに転身するんじゃないのか』という声があがる。



日テレ上重聡アナの例もあるので



プロ経験のあるハンカチ王子がキャスター業に参入すれば、大きな話題になるのは間違いないですね。



キャスターでブレークすれば、プロ時代より稼げるだけにどうなるかわかりませんね。



個人的にはハンカチ王子のキャスター姿も見てみたいですね。


 


スポンサーリンク






nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:スポーツ

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

トラックバック 0

トラックバックの受付は締め切りました

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。